【メダリスト】あの台詞を英語で言うと?①(ネタバレ有)

メダリスト

大好きなメダリストを最近は英語版アニメで見ています。
気になるあのセリフを英語で言うとどうなるか、クイズ形式でご紹介します。
ネタバレを含みますので、閲覧は自己責任でお願いします。
今回は第一巻から🐾

問題

次の台詞は英語では何と言われている?

①まるで別人じゃないか (司)

②私は今が嫌なの (いのり)

回答① 「まるで別人じゃないか」を英語にすると?

Who… is this girl?
She’s a completely different person on the ice!

(”Medalist” EPISODE 1 A Genius on the Ice)

なんなんだこいつは
氷の上だとまるで別人じゃないか
(メダリスト 1巻)

「別人」は英語でどのように言うのだろうと思っていましたが、

正解は「She’s a completely different person」でした。

「She」の箇所を変えれば色々な場面で使えそうですね!

回答② 「私は今が嫌なの」を英語にすると?

I… I don’t like myself right now.
Listen to me… I’ve always wanted— I’ve always wanted to skate, no matter what it takes!

(”Medalist” EPISODE 1 A Genius on the Ice)

私 私は今が嫌なの
わたし…!スケート絶対やりたかったの…
(メダリスト 1巻)

正解は「I don’t like myself right now.」です。

意味合いとしては、「今の自分が好きではない。」ですね。

いのりが泣きながら、お母さんにスケートがやりたいことを訴える場面。

個人的には、「Listen to me」という言葉も入っていたところが良い訳がされているなぁと思いました。
いのりの「お母さん聞いてよ」という感情が良く伝わってきます。

また、「no matter what it takes」は、漫画ではよく出る言葉です。
「どんなことがあっても」「何が何でも」という意味です。

ではまた次回🐾

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